新幹線トラブルの記事
ネットニュースでは新幹線トラブルの記事が頻繁に載っている。
まあ、一番適当に金稼ぎできるネタなのだろう。
盆正月など大型連休前には頻繁に出ている。
本当にアホらしい記事が多い。こんなので論議になる方がおかしいレベル。
実例を挙げればこういうこと。
・子供が泣く
子供というか赤子は泣くよね。「赤ん坊は泣くのが仕事」と言われる位なのでそのこと自体は問題無い。
そして(多くは)母親が頑張ってあやしていれば別にどうということもない。
むしろそういう赤子を連れて東京名古屋間ですら一時間半とか、椅子の上で抱っこしていなければならない母親が大変だと思ってしまう。
旅行っていうことはないだろうし、なにか緊急の用事でもあったのだろうか。事情があって実家にでも移動しているのだろうか。大変だ。
当然多少なりとも疲れるからそれを察知して赤子が泣いてしまっているのかもしれない。
ただ、そうではなく言葉も分かるだろう子供が泣くのは親の責任だろう。日頃の躾がこういうところに出る。新幹線に限らず飲食店等も含め公共の場にあっても同じ話。それを諭しているのならまだしも、シカトしている親に腹が立つ、というのはもちろんある。新幹線云々の話ではない。
・騒ぐ、走り回る
これも日頃の躾、親子の品位、身勝手さががこういうところに出る。私は幼少期より人見知り、人の顔色を窺ってばっかりだったから根本的に公共の場ではビクビクしていた子だったらしいし、そういう記憶しか無い。そういうのが全くない人ももちろんいるわけでどちらが良いかというのも一概には言えない。
こういう社会性というものはちゃんと親が教えてあげないといけない。近所のスーパー、コンビニ、定食屋などから始めて徐々に公共の場というのを日頃から教えてあげないといけないものなのだろう。なによりもその子自身が損をする。
教育熱心というのはこういうことにこそ発揮すべきだ。
例えば上流社会では礼儀、立ち振る舞いの類は重要な教育の一つである。不躾な行動、無礼な振る舞いなどは論外で教育がなっていないという言われ方をする。庶民の社会では殊更にいわれはしないがその人の品位というのは子供の頃からの親の躾(教育)から出てくるモノだ。
これからAI社会になると細かい知識の豊富さなんかより、品位、その人の質というものが重要視されてくるだろう。
・指定席に子供が座っている
この状況が理解できないのだが、自分が予約した指定席に子供が座っているという意味なのだろうか。それならトラブルでもないし論議にもなあらない。その子供に退席させて自分が座るだけのことだ。素直に退席するのが当然のことに過ぎず、拒絶の兆候があれば車掌を呼ぶだけのことだ。それは至極当然のことであり、淡々と行うもので、情緒の入り込む余地は無く、何の躊躇いの必要ない。
子供が可哀相とか、私を冷たい人というのは、全く認識がおかしい。その席を確保しなかった親が冷たい人間で可哀相な目に遭わせているだけ。私には一切関係が無いことであり、私を面倒事に陥れただけであり、私は被害者である。
・席を譲ってほしいと言われる
これも「譲れない」でおわり。なぜなら法的・規約上で勝手に私が譲ることは出来ないからだ。
車掌を呼んで然るべき手続きが必要である。もちろん車掌を呼び、その手続きはその当人である子供なり親なりが行う。その上で車掌が私に交渉をしてきた場合には応じるか(代替場所が妥当かどうか等)を検討する。例えば代替えが指定席からグリーン車へランクアップする等の好条件であれば移動可と判断するかもしれない。
これは私の意思(気持ちの問題)ではなく、ルールである。
まあ、私も気持ちに余裕があって、譲ると言うより交換するという話であれば、杓子定規に断るつもりもない。厳密にはルール違反だが。
グループや親子でまとまりたいから前後席でズレてくれないか、というような事情なら応じる可能性はある。例えば全く同じ区間の特急券を持っておりA3とA4で替わってくれというような申し出なら互いに持っている特急券を交換した上で席を交代する。電子チケットの場合は私は知らない。また気分によっては謝礼を要求するかもしれない。そもそも有形の謝礼を提示した上で申し出をしてくれば応じる可能性は当然高くなる。別に私が応じる義務や責務も理由もないのだから、単に気分次第なのは当然のことである。謙譲語や敬語も使わず、横柄な言い方なら無視するのも当然だろう。
問題なのはこういう前提が当然だろうに、あたかも当然のように要求してくるから腹が立つだけのことだ。
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