世間で支持されていないことがなぜか続いている変な状況
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私はこのことに関してはどうでも良いと思っている。
たかが運動会。年にたった一日のイベントである。
教育現場で子供や親御さんが良いようににやれば良いと思う。
問題なのはその是非では無くて一体どういう根拠でそうしているのか、ということである。
サンプルの「マイナビ会員」と一般の「親御さん」や「子供」の意見にどれだけの違いがあるのか、というところには疑問を挟むべきとは思うが、それにしてもずいぶんな数字が出ている。
特定のサンプルの人々だとしても、9割近くが否定的に思っていることがなぜか学校の現場で行われ続けている現実。
「マイナビ会員」にだって学校に通う子供を持つ親御さんはいるだろうし、昔は学校に通っていた経験があるだろう。
「変」と言いたいが為にログインして回答を書いた人もいるだろう。
だからある程度は偏りがあるのは自明ではある。
それにしても否定論が多すぎる。
現場の親御さんや子供やらが賛成多数で望んでいるとは思い難い。
学校、つまり教育現場では一体誰が決めて続けているのだろう。
昨今では体罰問題が取り出されており、それに対する対応も疑問の声が挙がっている。
2月以前の教師早期退職の問題も“現場の現実”感覚の想像が巡らされずに一部の人間達によって実施されてしまった。
実際はおおよそで9割は留まり、1割ほどが退職という数字らしいが、試行した側は「そんなに早期退職者が出るとは思わなかった」などと言っていた。
普通の損得勘定では早期退職するほうが得だ。
一般企業でこんなことをすれば当然のことながら早期退職者で100%となるのが当たり前といえる。
「まさか生徒を放ってやめる人はいないだろう」と高をくくって現場の教師に負担を押しつけていたわけだ。
まったく酷い話である。
都道府県によっては条例の制定が遅れて4月になるというところもあるそうだが、公には言わないがわざと遅らせて4月にしたところもあるのではなかろうか。
わずか2ヶ月の差であるから、気を利かせてわざと処理を遅延させれば余裕で可能なレベルである。
条例の制定だから形だけでも地方議会で紛糾させて遅延させれば問題なかったのだが、多分右から左へ機械的に議決されたのだろう。
そういう地方議会のあり方というのも本当は問題の一端であると言える。
当然のことながらマスコミはその辺は全部スルーして「教員」にばかり取材をして「モラルの問題」とか「そういう教師をどう思うか」等でセンセーショナルに騒ぎ立てているだけの低脳ぶりである。
こんなもんは「教師は事前でやめて当然」「悪いのはこういう制度を決めた連中」とするのが理論的に当然なのである。
ところで退職金引き下げは早々に決めてこのような現場に混乱を生じさせた一方で、肝心の給与引き下げの方はまだグダグダとやっている様子である。いやはやである。
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