EPIAマザーを押入れから出してくる。。
現在のサーバーはThinkPad600(無印)なのだが、やはり非力さは否めない。
既に書いたようにBLOGとかを動かすと重い。
そこでお蔵入りしていたEPIA-TC10000のマザーボードを使ってみようと思った。
このマザーボードはSaturuPCを作ろうと思って購入したもので放置されていた。
SaturnPCとはゲーム機SEGASaturnをばらし、筐体だけを流用してPCをでっちあげようというものだ。
そのために一年前ほどに買ったのだが、いちおうは完成してVineLinuxをいれたりWindows2000をいれたりして遊んでいた。
ただ、問題は魔がさしてTC10000を買ってしまったことであった。
ともかくファンの音がうるさい。やはりというか長時間使用で熱暴走する。(換気不十分)
中はかなり密になってケーブルをかなり工夫して纏めないと難しい。
CD-ROMドライブも熱にあぶられたせいか動作不良に陥る、などの不具合がでて再度分解、で放置していたのだった。
まぁ、これらを解決する手段は思いつくのだが、正直熱意が薄れてしまい、実際作ってみるとやっぱり使うあてもなかったので放置していた。
熱意が薄れた一番の理由は、CD-ROMドライブのイジェクトで蓋がぱかっと開くのを再現したかったのだが、
その工作が結構難しいということが実際にやってみて判ったためである。
なお、CD-ROMドライブをUSBにでもして外付けにすれば難しくも無いのだがそれでは面白くも何とも無い。
ま、それはさておきEPIA-TC10000にとりあえずDebianWoodyをいれてみる。
最小セットを落としてきてCDに焼くのが最初。
120M程度か。それなりに時間がかかりそうなので玄箱に落とさせて昼飯を食べにいく。
CDに焼きこみをしている最中にEPIAマザーとACアダプターを出してくる。
余っている160MのHDDとUSB-CDROMドライブと余りのキーボードをつなぐ。
そうこうしているとCDが焼けたのでUSB-CDROMドライブに入れてブート。
特段何も考える必要がなく一通り導入。
まぁ、ネットワークに繋がらない!とあせったのもあったがよくよくみるとそのケーブルはHUBから外していたというくだらないオチ。
最近のインストーラーはほんとよくできている。
とりあえずtelnetで入れるようにしたらWindowsに戻る。TVを見つつ片隅でTeraTermでログインして操作。
どうせしばらくはローカルでしかやらないからsshは後回しで。
といっても追加はapacheとftpとbinutil、ついでにsambaぐらいか。あとntpdateとか細かいところをちまちまと。
Debianなのでapt-getでいれていけばいいだけのことで楽チン。
基本だけCDROMであとはネットワーク経由というのもむしろいいのかもなぁ、と思ったりもした。
なんせUSB-CDROMドライブが遅い。いや、
USBが遅いっつうより使っているドライブが5年ほど前の代物で8倍もでないせいもあるのだが。
ネットワーク経由のほうがディスクを入れ替える手間も無いし、なにより楽ちん。
既にネットワークというのはまさに水道ガス電気電話の様にあって当たり前の気持ちになっているが、
そうなればこういうスタンスも間違っていないのだなぁ、と思ったりもする。
使わないパッケージを含むCDROMイメージを落として作るのは無駄である、というDebianの主張も理解できる。
で、やっぱりCPUファンがうるさいので外して8cm静穏ファンで風をフィンに当ててみる。
BIOSでCPU温度をみながら当て方や距離をいろいろ変えてみたがなんとかなりそうだ。
もっとも負荷100%状態で長時間連続したらどうなるか、は確認できていない。
用途上、瞬間パワーが欲しいだけなので負荷状態でのテストはまぁ、いいかと。
後日温度計付きファンコントローラーを買ってきて負荷をかけて温度を監視しながらテストすることになろうか。
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