CPRMって一体。。。
デジタルハイビジョンで録画しているとたまには保存しておきたいものもでてくるものだ。
基本的にはHDD録画だけで消してしまえばいいかな、と思ってもね。
で、電気屋さんに行ってディスクを買ってくることにした。どうやらCPRM対応のDVD-Rがいるらしいので。
まぁ、DVD-RWでもいいわけだが高価なRWを使う必要もないし、DVDプレイヤーとの互換性を考えたらやっぱりRだし。
店で探す・・・あれ?みつからないよ。。。
しばらく探す・・・・仕方ないので端から丹念に一個づつ確認していく・・・え?これ?
そう。値段で見当をつけて探していたので目に入らなかったのだ。
ちなみに現在のDVD-Rは高くても10枚で1280円で、特価で千円を切る感覚。
DVD-RWとRAMがその2倍程度で、まぁDLは一枚で1280円とかそんな感じ。
で、目的のCPRM対応DVD-Rはなんと5枚で1380円だったのだ。
RAM・RWなどといっしょに隣の棚に並んでいたせいもあってDVD-Rとは思ってもみなかったのだ。
ちょっと高い程度に思っていた(まぁ、1割増ぐらいは仕方ないか)と思っていた私は茫然。
というか、DVD-RW(CPRM対応)よりも高いではないか!(こちらは5枚で1280円)
いや、高い安いの問題ではない。
百歩譲ってコピーガードやらマネージメントするのはいいとしよう。不便だが甘受しようか。
しかしそのコストを消費者に転嫁するとは何事だ!
DLのような付加価値が大きく、技術的にも製造上も難易度の高いと予想できるディスクが高価なのは理解できる。
必要なら納得して買うし、嫌ならば通常のディスクを使えばよいだけのこと。
しかしCPRM対応なぞ消費者は全くメリットがない(というかデメリットしかない)。
なのにディスクに落とすのに通常の2倍以上のコストを負担しろというのか。そこには逃げ道がない(保存することを諦める以外にない)。
誰が納得できるというのか。
呆れた。映像メディアのデジタル化というのはこんなところにもデメリットがあるのか。
デジタル化なぞ、とんだ食わせ物である。
もう一つつけくわえておく。
これがコピーワンス、一回だけでなく、複数回が許され、レコーダーに戻せるのであればまだ良い。
高額な今はとりあえずRWに置いておき、CPRMのRが十分に安くなったと思える頃に戻してRに焼けばまだ納得がいくからだ
(RWは再利用すればよい)。しかしそれも適わない。
諸所で雁字搦めにしている結果、私でさえも嫌気がさしてきている。
今回、メディアの価格というものに直面をしてあらためて思った。
まぁ、そのうち大差ないほどに下がってくるだろう。
それまではなるべくアナログで録画するようにしよう。まだ6年は猶予があるのだから。
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