« 2023年6月 | トップページ | 2023年8月 »

2023/07/28

保険証のレンタル防止?そんなもんマイナカード以前の問題

なんかツイッターで保険証レンタルがトレンドに上がっていて笑った。
まえからこんな話は出ていたのに、今更何を言ってるんだか。

流れを見ているとお互いの立場で政党単位での貶めあいやらしていて見苦しいにも程がある。
何度も繰り返し同じ投稿を見ると組織的か複数同一者垢がたくさん湧いているようでかなり醜い状態。

そもそも保険証のレンタルを防ぐのなんか超簡単な話なのになんでやってこなかったのか。

それは「保険証へ受け取ったら本人が記名をする」というクレジットカードでもやっている古典的手段。
保険証が紙だってカードだってできる。記名欄を設けるだけな超簡単。
これだけで「交付された人以外は使えない」。

使うときは病院で来院したご本人に署名してもらえば良いだけ。え?面倒臭いって?あなた病院にいったことある?

たいがいの病院では順番待ちのために窓口で自分の名前を記入する。それが署名。いつも普通にやっていることで充分。
場合によっては順番待ちは別の人に書いといてもらうこともあるかもしれないけど、その場合は診察料を払うときにでも一筆書いてもらえば良い。

ぶっちゃけ筆跡照合なんか実情にあわせて適当にやっとけばいいだけ。時々真面目にやるだけで十分抑止力になる。
クレジットカードなんかそうだったでしょ。(今はICチップ情報で照合しちゃうけど)
また、初診の時だけ厳密に確認するという考え方もある。診察券を発行すれば次からそれが本人証明という考えもできる。
徹底的にやるなら署名照合は便利になっていてオンラインでもできる。各種サービスはいくらでもある。古典的方法だから。プロを呼んで鑑定してもらうという手もある。不正使用は犯罪行為なので警察を絡めても良い。

こんなもので充分抑止力になるでしょう。多少は病院の負担は増えるだろうけど、今のマイナカードトラブルよりはよっぽどマシ。

それに比較すればマイナ保険証の方は4桁の暗証番号とか、マイナカードに入っている写真との照合とか、ザル過ぎる。
顔認証照合がそこそこ信用できるのは、まっとうな解像度で、ある程度複数角度で複数枚の写真をある程度立体的分析でやっているから。
そんな基本的なことも知らない人が多すぎます。
証明写真程度できちんと本人他人を区別できるのは人間の高度な固有スキルであって、コンピューターにはまだ無理。
低解像度では目鼻口の認識区別すら怪しいのだから。

暗証番号なんてカードレンタルするぐらいなんだから保険証部分の暗証番号なんか教えるでしょ。
やる奴はマイナカードでだってレンタルやりかねない。普段はマイナカードなんか使うこと無いんだから。

一方で署名照合(筆跡鑑定)は何百年の歴史があるからノウハウの実績が凄い。
偽造テクニックなんかやり尽くされていて素人レベルなんか容易に看破される。
もちろん100%ではないけど、保険制度なんだから全体として無視できるレベルの損失であれば看過。(社会正義という観点はともかくとして)

ついでに言っておくと、保険証番号でその人に出した薬というのは医者が把握できるようにしておくべきだと思います。
そこは個人情報では無く、医師が自分の診療を適切にするために行うべき行為であるとすべきです。
「お薬手帳」というのは医師以外の第三者が閲覧できるものとして存在するためには必要かもしれません。
しかし番号に紐付けられた医療行為によって処方され、保険請求された薬については、番号に紐付いてリストアップできるべきです。
オンライン時代であるのだから、それらをオンラインで医師は閲覧できるようにすべきものでしょう。
そうでないと誤診や不適切な投薬をしてしまうリスクが生じかねないからです。医師も不本意ですし、そもそも患者である本人が一番不幸な結果となります。

これが結果として「薬の出し過ぎ」や「薬の転配」問題の防止にもなるのですが、それよりも適切な診療・薬の処方に近づけるための第一義としてすべきことでしょう。

 

| | コメント (0)

2023/07/02

ダイヤを取るまで帰れません@すゑひろがりず

たまたまYouTube生放送をやっていたので見ていた。

まあ、予想通り操作がおぼつかずにパニックというよくある展開でダイヤまで何時間かかるんだろうという感じ。
別によくある展開なのでなんとも思わないし、普通という感じ。
いい加減だったり的外れなコメント(まあ、わざとやっている人もいるんだろうが)でかえって混乱するというのもよくある話。
私は却って混乱させるだけと思い、コメントもつけずにただ傍観していた一人に過ぎない。

「帰れません」と言いながら2時間打ち切りで、当然のことながら周囲を適当に掘る程度まででタイムオーバー。
まあ、普通にそんなもんでしょう。
局番でも続けます、ということなので、シリーズ化への前振りだったのかな。
そろそろぶつ森も終わりだし。

自分でやったらどんなもんなのかな、ということでやってみた。

まずは新しいワールドを作る。

雪山の上に出た。周囲をみると雪か氷しか無い。うーん、さすがに面倒だし参考にならないだろうからやめ。削除して作り直し。
次は普通に丘ぐらいの高さで普通に木も生えているし、モブも普通にいる。まあ、平均的条件でしょう。

まずは木を切って原木、作業台を作って木の斧を作ってさらに周囲の木をあらかた切る。
念のため、苗を拾って拠点予定の周囲に植えておく。

坂程度だが利用して土で穴蔵を作って扉を設置。基本的にここに引きこもる。
原木から木炭をいくつか作ってたいまつ。
木のつるはしを作って穴蔵から下に向かって階段堀をして行く。
丸石が手に入ったら次は石のツルハシに変えてさらに掘り進める。

石炭が出ない(笑)。たいまつ(木炭)が尽きたのでまた原木を切ってくる。

高度がマイナスにあたりでダイヤ鉱石がでてしまった(笑)。まだ鉄鉱石も石炭も銅すらもでていないのに。
もっといえばディープスレート層にも行っていない。
仕方が無いので高度を16まであがって横堀。幸い数分で鉄鉱石が出たのでいったん戻り、鉄のツルハシ作成。
で、ダイヤ鉱石を掘って目的完了。
ここまでで約45分。

実は階段状にしたあと階段をきちんとおいたり、羊も狩りしていたので無駄もいささかあったがこんなもんか。
食料もベットもいらんかったな。

でも、階段を堀っていただけでみつかった、というのはかなり幸運だよね、ということでもう一度出るところまで続ける。

やっぱり最下層まで到着。そこから横堀。
結局さらに30分でダイヤ鉱石発見。まあ、一時間はかかるわな。

慣れた人間で効率よい方法を考えられてもこの程度はかかる。
操作がおぼつかない状態で2時間でみつけようというのはやはり無謀な話だと思った次第。

 

| | コメント (0)

2023/07/01

クレカのタッチ決済

クレカの「タッチ決済」 なぜ利用率は低いままなのか

私はVISAタッチユーザーだが、記事にあるように店舗側の問題、VISA側(カード発行元)の問題であろう。
この辺の記事にはなかったことを書いておきたいと思う。

カード発行でいえば、私の場合、カード発行元が、管理用Webサイト(利用明細などを確認できるところで少なくとも月1回はログインしている)から簡単なWeb申請だけですぐにカードが届くように配慮されていた。
なので何も考えずに申請、カード交換した。もちろん利用者の費用負担など一切かからないアナウンスもあったし、実際かかっていない。

次に一度使えばその便利さは実感できる。
クレカ決済の不便な点としてはその認証(確認)に時間がかかり、その間カードを挿しっぱなしにする必要があることだ。急いているときはイラッとするぐらい待たされる。
ここがかなり短縮される。タッチのみで認証に入るのでカードをしまっている間に認証が終わりレシートが出て終了という感覚となる。

もちろん差し込んだり、店員に渡したり等の不安要素やその時間も無くなる。
これを実感させるためのキャンペーンは大いに効果がある。

利用率が低いのは、記事にもあるが、対応機器の設置と店員への周知(業務トレーニング)不足である。

コンビニ大手三社はほぼ一斉レジ更新したのか問題ない。稀に店員側の認識不足で困るぐらいだ。
家電量販店は大手は問題ないようだが、エディオン系列は元個人店が多いためか対応を見たことがない。
ガソリンスタンドのENEOSでの対応していない。また、各個人店舗では初めから期待しないほど普及率が低い。
100円ショップ、ディスカウントストア、ホームセンターは投資を抑えていると考えられ、これも対応が皆無だ。そもそもクレカへの対応は酷く遅い。まあ、クレカの手数料も惜しい、客層からしても一円でも値引きたいという心情は当然なので、当然の結果であろう。

また、客側からすれば外形は同じタッチ系の交通カード系統が使える端末なので使えそうだが、VISAタッチは非対応というケースがおきえるので分かりづらい。
色々なシステムへの対応のために買い足ししているため、いくつもの「端末」が並んでいる店舗もある。
タッチにしても「どこにタッチすればいいんだよ?」という状況すらある。(光って示してくれるのなら良い方である)

JRもVISAタッチに対応していない。むしろ暗証番号入力必須にするなど逆行している。
しかしそれは当然ともいえる。切符というのは「払い戻し」ができ、兌換性が高い。しかも数万円という高額切符もありえる。
その購入はいうまでもなく、払い戻し時に「本人証明」が必要なわけでも無い。(あまりに不審であれば別だろうが)
つまりカードさえあれば、タッチで高額切符を購入し、払い戻しで現金を入手できてしまう。犯罪に利用されてしまうのだ。

利便性を単に求めるのなら、モバイルSuica等のスマホ連携サービスがある。実際の利用、つまり改札通過の際も便利である。駅まで行かなくとも切符を購入できる。これは利用者、JR側ともに楽である。特に高額で利用回数の多い新幹線などの利用ではそちらを利用してもらいたい、というJRの考えも当然であろう。実際にICカード専用改札への更新をどんどん進めており、紙の切符利用者は待たせても、ICカード(スマホ)利用者は決して待たせないという意思すら感じる。
交通系決済カードを発行しているJRにとってはクレカは競合他社である、ともいえる。他社を利するようなことを積極的にする必要も無い。

| | コメント (0)

« 2023年6月 | トップページ | 2023年8月 »