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2023/06/18

桜バイオーム探し

そういえばマイクラ(マインクラフト)について書いたことはなかったなあ、とふと思った。
マイクラはもう10年以上も経つロングセラーゲームで、今もアップデートが続いているという希有なゲーム。
続編ではなく単なるアップデートとして続くというのは非常に珍しい、というか有名どころでは唯一?

そのため経験年数がハンパない人達も多く、ネット記事も豊富で私が書くことなど無いと日々思う。
もちろんそれらの記事は適度に参考にさせていただいている。(適度ではないとゲームをやっている意味が無いので)
私は現在で始めてから一年を少し超えた程度。しかも土日にちまちまやっている程度。

それでも時々思うのはそれでも肝心なことが書いていない記事も多い。
というか、検索上位にSEO対策でそういうのが上がってきて、必ずしも有用情報に辿り着けないという方が正しいのだろう。
もちろん私のブログ記事などが上にいくわけも無いので、自分への覚え書き、または単なる書き散らかしをしていきたいと思う。

 

書こうと思ったのが、ついこないだのメジャーアップデート(Ver1.20)がらみの話である。
色々あるが、一番興味を惹いたのが「桜」が追加されたこと。
現実世界の桜の木材が桜色の訳がないのだが、マイクラ世界では桜色の木材という”異色”の存在となっている。

探しに行きたいところだが、ネットでざっと探すと「見つからない」「一日中探したのに・・・」などという悲鳴が散見される。

「ごくふつうにあるはずの砂漠」が見つかるまでにマップ10枚分近く(それまで砂漠目以前で探索したのも合わせれば16枚分)も探索するハメになった私にはなんとも厳しいお話。
緑の染料はサボテン由来のみなので仕方ないのだが大変だった。(もちろん行商人も持ってきてくれない。見つかった途端に何度も持ってくるのは何かの嫌がらせなのだろうか)
こう書いて気がついたのだが、桜の苗木もそのうち行商人から入手できたのかもしれない。

ネット情報では桜バイオーム探しにもちろん妙手があるわけでもなく、挙げ句の果てに「エリトラ」とか言い出す始末。そりゃそうだろうって。あとはチート技(探索コマンド)とか。おいおい。

有用な手がかりは「台地ぐらいの高いところ」にある。(つまり平地には無い)
寒冷地にはない(そりゃそうだろう)という一方で雪山に隣接しているという情報も。なんだそりゃ。

まあ、久しぶりに新規マップ領域開拓のつもりで上の方(北の方)に何枚分か探索してみて嫌になったら諦めよう。
今までは主に下の方(南の方)へばかり拡げて探索していたので。
それでは探索開始。
久しぶりすぎてレシピすら曖昧だったが、コンパス付きの新しい地図をとりあえず3枚を作成。製図台と拡張用の紙も忘れずに持っていく。

私の新規開拓方法はボートでまずは水上から探索。海や川伝いで探索していく。
文字通り「外堀が埋まったら」内陸を攻めていく。
全領域行かなくても周囲のそれなりの領域が自動探索(マッピング)されて地図が埋まっていくのでそれが頼り。

今日はざっくり2枚ぐらい地形の外形がでれば終わりかなあとおもって一番北の拠点(一番最初にスポーンして作った拠点)から川伝いに北上。
ところが。半分も北上しないうちに地図に”異変”が。地図上で陸の方に見慣れない「ピンク色」いや「桜色」のドット!
赤色ドットはありましたがこの色は明らかに今まで無い。

ボートの位置を変えながらその方向をみると朧気に木があるのは見えるが桜かまでは分からない。いや、もうこの時点で絶対に桜に違いないと思って気分は高鳴っているですけどね。
川からはそれなりに岸壁っぽくなっているが行ってみるしか無い。持ってきた土も使いつつ岸壁を登りきると少し遠くには・・・言うまでも無く桜の木々が広がっている。。。

事前の情報通り、バイオームは台地程度の高いところ。海抜60メートル(座標高さで120)越えたあたりか。
結構広い範囲(少なくとも全方位桜は満喫できる)の桜バイオームでした。
見渡す限り桜の花が舞い散るなかなかの景観。これは見とれます。
見て回ると結構すごい樹勢で大きなものもあって、他の木々よりも様々な樹形が楽しめそうです。

気持ちが落ち着いたところでざっと見て密っぽいところの木を一本だけ切らせていただき、苗木も数本拾って帰途につきました。
こういう気持ちになるのも桜の魔力(魅力)なのですかね。
なお、このバイオームの周囲は普通の森林で、多分アカシアの木だったかな。

旅の準備含めて数時間もしないで見つけてしまってなんか申し訳ない気持ちになったくらい。本当にラッキーでした。

ざっくり座標で言うと(50,120,-3000)。本当の最初の自分のスポーン位置がだいたい0なわけで、そこからそんなに離れていない。
そこから上(北)に地図1枚分はほぼ探索済みなので実質1枚も追加探索しないうちに見つけてしまいました。
(ちょうど地図の境目だったので白地図2枚使いましたが)

ネット情報では結構レアっぽい雰囲気も漂っていますが、こういう事例もあるということで。

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2023/06/15

結局ただの増税政策「異次元の少子化対策」

異次元の少子化対策の大枠が見えてきたようだ。あまりにも「未定」次項が多いのだが、酷いにも程がある。

やっぱりというか、要は少子化対策を隠れ蓑にした大増税まっしぐらのようだ。
「異次元の少子化対策」というのは少子化対策とみせかけて実は「少子化推進」するという斜め上の「異次元さ」なのだろうか。

いちばん分かりやすいのが児童手当(子供手当)。

結局増額となるのは、「高校生も対象」「高所得者への給付」「三子増額」の3つだけだ。

高校生に対するものは額面通り増額となろう。まあ、今まで15年間だったのが18年間になるだけだが。

高所得者への給付も増額に一見見える。しかし「所得控除の見直し(廃止または減額)」の程度によっては殆ど相殺してしまうどころか、手取りが減るという試算が既に出ている。

第三子増額もまやかしが過ぎる。やり方がドケチである。
そもそも「第三子」という言い方がミスリードで「18歳以下の子供が3人以上いる場合、3人を越えた分に適用」が正しい。
よって18歳までもらえるというのはレアケース。親の意思ではどうしようもない。
論理的に考えて18歳までもらうには「三つ子以上を産む」しかない。それでも、無論三つ子のうち一人分だけ。
まず18歳まではもらえない。年子でも16歳、3年違いで三兄弟(姉妹)とかだと小学生までぐらいとなる。
それでも3万円というのだからドケチである。

そしてむしろ手取り減額になる危惧が出てきたのが「控除の見直し」である。
子供がいることの控除によって家計が助かっていた面も多分にあるだろうに、それが減額廃止となったらがっかりである。
年末調整で戻ってくる額ががた減りとなってがっかりという家庭が続出しかねない。

既に述べたように、「手当拡充」によって手当が増える家庭もあるが、上記の対象条件を見れば、そうでない家庭も多いことはわかるだろう。
しかし、控除を僅かでも減らせば、ほぼ全家庭において「戻ってくるお金」は確実に減少する。(減らないのはそもそも所得税を払うに満たない所得しかない超低所得者家庭ぐらいだ)

つまり、これは「増税」である。

それにもかかわらず、上記手当の財源として社会保険料の流用などの「増税」を示唆している。意味不明だ。

これによって既に財界(経営者=社会保険料を折半にしている人達)から大反対が持ち上がっており、「社会保険料増額はやめろ、それなら増税しろ」と彼らに言わせて始めている。
まあ、いつもの手口である。これで消費税を上げようなものならまた日本は不景気へとまっしぐら、つまり”少子化推進”政策である。

 

「所得控除の見直し」と聞いたときに、私はてっきり控除額を増やして所得税負担を減らす話かと思ったのだが、まったく逆行して減らすか廃止なのだという。はっきり言って「アホ」である。
こんなみみっちい手当の拡充なんかしなくても、控除額を大幅アップすれば(異次元というのなら2倍や3倍にしてもいいぐらいだ)、子供が3人もいればほとんど所得税なしの家庭が爆増する。手取りが間違いなく増える(所得に対して子供が多すぎると変わらない家庭もあるかもしれないが減るということはない)ので子供がいるメリットを大いに実感するだろう。

SNSなどで「今年の年末調整額をみてびっくり!ボーナスがまた出たかと思った」などという文字があちこちで躍れば効果抜群だろう。

多分今のままでは「年末に家計簿締めてみたら全然変わんない、いや、むしろ厳しくなってない?」と言われるのが目に見えている。

 

他にも色々メニューが出ているが、あまりにも未定、細部次第では意味なしのものが多すぎて評価不能。
結局全部骨抜きで終わっても不思議でも無い。
効果が限定的すぎて意味の無い施策が多すぎて読んでいて途中で嫌になってしまう。
なんでこんなに政府や厚生労働省や財務省はアホばかりなのだろうか。

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2023/06/04

学校運動会のジェンダーレス

運動会の徒競走でジェンダーレスをやった学校があったらしい。

典型的な勘違いジェンダーレス行動だが、オリンピックですらおかしなことをやっているのでその学校を責めるのも可哀相だ。

スポーツにおいて「男女別」というのは「階級別」と同じ意味合いではないのか。男女混合で徒競走をやるのは例えばボクシングで全て無差別級でやるようなものだ。「階級別」を「差別だ」なんていう輩はいない。
ボクシングであれば40kg級の選手が無差別級で勝てるのは万に一つも無い。

それは精神的な性別など関係なくて、生物学的、肉体的な性で階級分けをするという意味でしかない。
もう少し具体的にいえば、肉体を形成するために有用なホルモン等の体内生成物質の含有量の差で科学的に分類すればよい。
それを特に測定せずにごく簡易的に行っているのが見た目の選手の申告による性別分けになっていたに過ぎない。
そこに厳密性を持ち込もうというのなら、科学的分析に基づいた分別を行えば良いだけの話だ。
基本的には単独で行い、数字による結果で競われるものであれば精神的な性別は関係ない。
だから本人の性認識や意向とかトランスジェンダーがどうのとか、関係ない話だ。機械的に分けられる話でしかない。
まあ、社会的な団体スポーツであれば精神的な男女問題は出るだろうからまた難しい話にはなるが。

また筋肉量などが競技結果に影響が少ない競技は既に男女別ではないものもある。なんとなく分けているだけのものもあろう。
それらを科学的に分析、選手の見解なども含めて競技団体で一定の方針を出していけば良いだけだと思う。

運動会においては、そもそもジェンダーレスよりもっと上を考えれば良い。

徒競走なら体育の授業でタイムを測定しているだろう。(体育科目の成績に反映するのだから真剣にやっているはずである)
いっそ学年すらも関係なくそのタイムに基づき競争(レース)をさせれば面白いのではないだろうか。
私は足の速さは底辺だったから徒競走など嫌を通り越してどうでもよかった。小学校高学年あたりになってくると真剣にどころか普通に走る気すら起きない。どうあがいてもビリかそのひとつ上がせいぜいだからだ。いくら大人が美辞麗句を並べたって結果が変わらなければやる気など起こるわけがないのだ。

しかしすべてのレースでほぼ同じ速さの子が走るのであれば、誰でも「1位」になれるチャンスがある。全ての生徒が真剣に取り組むモチベーションが出る。これは運動会で引き出すべきもっとも重要な事ではないのか。
最初は遅い順にやれば、後半ほど盛り上がる。これは見に来ている家族など、客観的に見た話だ。
最後の6レースの1位同士でまたレースを行い「全校一」を決めるのも盛り上がるのではないか。
私のように底辺の人間からみればどうでもいいが、当人達や家族は盛り上がるだろうからそれを否定するつもりは毛頭ない。

ビリ同士のレースと周囲は笑うか気にすらかけないとしても、当人にしてみれば少しはやる気が出る。みんなタイムが同じなんだから真剣に走れば1位のチャンスはある。それでも達観してどうでもいいと思う人もいるかもしれないがこの中では1位になりたいと思う人もいる。それは大概の人が僅かでももっている競争心というものだ。どうあがいてもビリよりは、はるかに救いがある話だ。

このシステムによれば結果としてジェンダーレスとなる。結果として遅い方に女性が偏るかもしれないがそれは差別等でも何でも無く、測定したタイム順という客観的数字に基づいた結果に過ぎない。

ただ、通常のスポーツで同様なことをやれば、オリンピックや競技会においては女性の出場機会が激減しかねないからできないだろう。
しかし運動会は基本全員参加なのだから、全く問題ないどころか有用な手段ではないのか。

またデメリットとしては「普通なら1位をとれる人」がビリになってしまう可能性も当然起きえる。
しかし社会なんかそういうものである。自分は「結構良い方」だと思っていても世の中には凄い人がいて「自分なんかで実はたいしたことない」なんて思い知らされることなんかいくらでもある。
いや、学業でだって、今のクラスでは上位なのに、頑張ってギリギリで「良い学校」に進学したらそこではずっと底辺で授業にすらついていけない、なんてことだって普通にある。それと同じ事だ。むしろ徒競走というたいしたことない場面でおぼろげながら気づいておくことは重要な事だろう、

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