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2020/04/19

感染経路不明って通勤電車でしょ

感染経路不明者が増えている。

クラスターによる感染は皆が留意するようになってきた証だろう。

平日生活の中で、例えば会社員であれば、人との接触機会のある場所なんて限られている。
・勤務先
・通勤電車
・スーパーコンビニ
(家族なんて真っ先に疑うからはなからいれていない)

勤務先なら早晩複数人の発症者が出るから、クラスター認定される。
スーパーコンビニでは短時間過ぎて感染確率は低すぎる。

そうなれば感染機会は通勤電車と考えるしかない。

感染経路不明というのは明確にたどれなくなった総称で、そりゃあ、通勤電車で接触した人なんて知らない人ばかりなのだから当然だ。
通勤電車はいくらでも感染機会がある。間接的な接触感染機会があらゆるところにある。
エアロゾル感染や飛沫感染のリスクだってある。

ただし、別に咳をしている人の有無はさほど差があるとは思わない。
普通に会話している(携帯電話を使っている)人だっている。飛沫感染のリスクはある。
つり革、手すり、椅子、壁(扉)とあらゆるところに触ってしまう機会がある。
ドアノブには一日以上ウィルスは残存するというのだ。これらから感染してもなんら不思議ではない。
自分の周りに怪しそうな人がいなくても、既に降りた人から感染する可能性だってあるということだ。

多少混んでいる電車なら間接どころか直接接触すらしている。2メートル間隔なんて程遠い。

電車通勤をなくせば「8割削減可能」という意見もある。逆に言えば電車通勤を無くさない限り8割削減不可能ということ。

それなのに未だに電車通勤が普通に行われている。問題意識が語られない。これで感染者が減るのか。

この仮定が正しければ、ゴールデンウィークには感染者が激減することは当然の結果になる。
外に遊びに行くひとが多発しても通勤者よりははるかに少ないだろう。(時差行動になるだろうし)
それなのに「7日時点で減少傾向が出たので一時緩和」などとやったらとんだ茶番だ。
皆が出社しだしたら元に戻るだけだから。

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