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2017/07/29

「1月20日」総理答弁が真実とすれば、総理の資質を問題視せざるを得ない

総理大臣が「1月20日」に関する矛盾については多くの指摘があります。
仮にそれら矛盾をすべて否定して、総理大臣の言っていることを是と認めたとすれば、それが故に私は安倍氏の総理大臣としての資質について大いに疑問を感じ、失望せざるを得ません。

「今治市」であることは知っていたが「家計学園」であることは知らなかったといいます。
それが真実であるとすれば、仮にも総理大臣でありながら“どれだけ情報感度が低いのか”ということに失望を感じざるを得ないのです。

情報感度はトップに立つ者として非常に重要な要素であることは言うまでも無いでしょう。

今治市-家計学園のラインは10年以上前に決まったことであり、その連携で10年以上の期間に亘って国や文部省に対して何度も申請をしてきたわけです。
そして今回の国家戦略特区に取り上げたぐらいですから“些末な問題”では無かったはずです。

当然ながらそれまでの経緯を含めて情報を得ていなければ国家戦略特区として取り上げるべきなのかどうか、という判断ができないからです。
何度も「門前払い」をしてきたこともとりあげた理由になっているはずです。
その論議、説明の場で「家計学園」という言葉が一度もでてこなかったと言うこと自体がまったく想像出来ません。

「獣医学部が全く新設が無い」ということを問題視し、戦略特区として対応するのであれば、その原因は「そもそも新設の申請する事業者がいない」のか「申請があっても誰かが却下している」のか「申請があっても条件(事業者としての経営状態等を含む)を満たさないから」であるかということが重要なポイントになることは当然のことでしょう。
その中で事業者である「家計学園」という言葉を使わずに説明する方は可能なのでしょうか。
もし巧妙に避けていたとすれば、仮に説明者が避けていたとしても事業体がどこであるのかということに興味を持たないこと自体が大問題ではないのでしょうか。

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