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2014/10/26

新しいiPodTouchが出ない

iPhone6が発売され、しばらく経ってから電話回線無し版といえるiPodTouchが発売されることが通例だった。
発表されるとしたら先週のうちぐらいの観測が飛んでいたが結局なかったようだ。

一部意見ではCEOのティムクックが「iPodTouchを出すのは趣味の領域」だかの発言をしていることをとりあげ新型は出ないのでは、ともある。
音楽プレーヤーとしてのiPodが欲しいのだが、そこはiPodnanoや画面無しのShuffleに任せるということなのだろうか。

なぜ新しいiPodTouch必要となったのか

私の今持っているのは第4世代のiPodである。
それはiOS6しか動かないことの問題点が出てきたからである。
私はゲームは一切やらない等、比較的要求が低いのだがそれでも問題がある。

最近Kindleに興味を持っているのだが、iOS6では動かないと拒否される。
動けば多分Kindleでなんか買おうという気分まで行っていたのであるが一気に冷めた。

もっと酷いのはAppleStoreで久しぶりにiPadの現状をチェックしようと起動したらアップデートしろと文句を言われたことである。
アップデートしろというのは構わないが、実はこの顛末も酷い。
アップデートって自動じゃ無いのといぶかしんでいたらアプリストアに飛ばされて新しいのをダウンロードしろと言う。
まあいいかと思って指示通りにしたら今度はOSが古いと言われてOSアップデートしろという。
いやiOS7にはならんのじゃないのと思ったがその指示に従って別の画面に飛ばされるとそこでチェックが入り、案の定「OSアップデートできません」というメッセージが出る。
これにはさすがにカチンときた。
たらい回しを食らったあげく、「いや、できないからあきらめろ。なにがあったか知らないけど」と言われた気分である。

ここまでの顛末をまとめればアップル社から「もうお前はアップルストア出入り禁止な」と言われたということである。まったく不愉快な状態ができあがっている。

もう一つの問題は最近Safariが落ちまくるということである。
まあ、いわゆる“重いページ”で落ちる傾向があるから仕方ないかなと思うところもあるが、正直ムッとする。
酷いのはアップルのホームページやストアのページをちょっと移動するだけであちこちで落ちる。
実はアップルストアアプリを求めたのはSafariでは何度やっても落ちるからである。

問題なのはiOSではSafari以外のブラウザは許容されていないので逃げ場所が無いことなのである。
そしてWindowsのIEがごとく、Safari単体のアップデートはなく、OSに含まれているという形式になっているのが問題なのである。
WindowsならFirefox/Chrome/Safari等の逃げ場がまだあるからマシであり、例えばWindowsXPであっても最新のブラウザを使いその最新のWeb技術の恩恵を受けることができていたのである。

そんななかでAmazonアプリは元気に動いているので助かる。
大まかな価格を調べるのにはSafariよりも信用できるような気がしているのだから、傾向としてはあまりよろしくない。
まんまとそのまま買ってしまうこともないわけではない。

iPhoneは私には不要機能のせいでバカ高い

電話回線が要らないというのは私は二つの理由がある。
電話機としてのiPhone(というかスマートフォン)は信用ができない、ということがある。
今の電話機から変えるつもりはさらさらないし、新規なんて考えもできない。

それがもう一つの理由で新規として回線代が高額であり、2年間で本体代含め10万以上も支出を要求されることである。
(仮に機種変をしたとしても回線代が上がることに抵抗感がある)
回線契約不要のSIMフリー版もあるが7万以上からと、iPod想定の倍額以上だ。
回線支払いをなくすために即座に解約したとすればそれはSIMフリー版とほぼ同じ話となるだけのことであり全く解決策にならない。

iPodTouchなら本体3万程度ですむから大違いだ。
私に取って電話回線は不要な「機能」であり、ましてやそれに3,4万円も払うのはご免だ。

現行のiPodTouchではなぜダメか

現在のモノは2年前の“新製品”であり、製品寿命として疑問がある。
旧製品が容易に切り捨てられるのは、プロセッサや搭載メモリの問題、ということは理解する。
理解すればこそ次のiPhone/iPadが出た時に切り捨てられる可能性が非常に高いからだ。
次の、というのは来年のことである。
その時はiPhoe6sだとしても、2年先の7の時には切り捨てられても不思議では無い。
つまり償却的観点からは、通例で4年は持つことが期待されるものの2倍換算となり、t6万円の製品を買うも同然となってしまう。

一見安くても、実際に使用に耐える年数が少ないのではどうしようもない。
問題はアップルストアのような“純正アプリ”からすら切り捨てられるいうことにある。
(これがゲームなどでサードパーティなら不満は殊更言うほどのレベルでは無い)

「iPhone6 PlusがあればiPad miniは不要」論

別にアップル社が行ったわけでは無くどこかのライターが言った言葉なのだが、こういう発言を見たのが、こういう思いが巡っていた中なのでちょっとカチンときた。
「仕方ないからiPad miniを買うか」と思っていたからである。

言ってみれば「小さいiPad」ではなくて「大きいiPod touch」という存在である。
元々、iPad自体がばかでかいiPodだったのだから、むしろ改めて言う言葉でも無い。
値段も悪くは無い。

iPad miniはiPodからすればでかいものの、重さは300gちょっとと、まあ許容範囲である。
HP200LXよりちょっと重い感じで、私にとっての持ち出しのひとつの限界点となっている。
外に持ち運ばなくて家の中であれば問題は全くない。

Kindleで使うことも考えれば画面は大きめの方がむしろ良い。
そもそもKindle Fireあたりを買うという選択肢もあるのだが、どうにもAndroidはしっくりこない。
タブレットでAndroid端末を使ったことはある(新品が一年半程度で壊れた)が、壊れた云々で困ったという感じはなく「なんか結局なじむ前に逝ったな」という感覚だ。
タブレットはそれはそれで便利だったのだが、その後継が欲しいというまでにはいかなかったのだ。

というわけだが、結論は未だ無い。
アップルがなんかフェイントをかけているのかもしれないし、必要という感覚も薄い。

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