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2014/04/12

実家のマシンはXPからWindows8にアップグレードできるか

XPも使用期限切れと言うことで実家のPCも対処したほうがよいか、とWindows8へのアップグレード可能かを念のため確認してみた。(まあ年賀状マシンという状態で普段は殆ど使っていないしネットにも繋いでいないのだが)

Windows8のシステム要件をみると、XPマシンとはいえ比較的後期のPCのためそれなりのスペックがあり、概ね問題はなさそうなのだが、次のことが目を引いた。

PAE、NX、SSE2 をサポートする 1 GHz 以上のプロセッサ

NX?
私はPC自作もするのでそこそこ詳しいつもりだったがここ数年は疎く、NXはピンとこない。
PAEはもうずいぶんと前の話だし、SSE2も結構前の話だ。

調べてみると、Intel系ではXD(eXecute Disable)ビット、AMD系でNX(No eXecute)ビットと呼ばれる機能らしい。
Windows7では要求されておらず、Windows8のPreReleaseでも要求はなくて本番に近づいたあたりで必要とされた様子。
デスクトップではSocket478~LGA775あたりが境目でNorthWood~Prescottあたりで採用があったりなかったりという感じだ。
CPU側で実装された時期とOSで必要とされた時期に結構差があるなという印象だ。
なるほどそれでは気にとめることができなかったわけだ。
ちなみにネットブックや安価ノートで採用されたAtomも混在している。

確認方法はCrystalCPUID等のツールで確認するか、インテル/AMDのホームページで確認するしかなかろう。

XPからWindows8へについては、むしろ軽快に動くようになったという報告が多いほど“軽いOS”になったのだが、このことが最も障害になりそうだ。

ざっと調べてみるとCore2Duoはセーフっぽくて、CeleronあたりだとJがついているとセーフで、Jがないとアウトという様相で微妙だ。
肝心の実家PCはというと機種名から検索すると幸いCure2Duoマシンのようでインテルのホームページから型名で検索するとセーフのようだ。

ただしグラフィックを始めとする周辺機器ドライバについて、Windows8に対応しているとは考えにくく、Windows8のOSサイドからのサポートも結構問題が起きるようだ。
この辺はもう実際に確認ツールを入れてみて互換性確認をしてみるしかないだろう。、

XPからWin8にアップグレードと言ってもXP発売初期は128Mか256Mと言ったマシンが殆どでこれらはメモリ不足でアウトだろう(Win8では1G以上が要件)
それなりに後期からVistaが出たがこれがひどく重くて嫌われXPマシンが出続けた(特にノートPC)あたりに買ったものならアップグレードできるかできないか、という感じではなかろうか。
どうやら事例をみると機能が限定される(音が出ないとか画像がバグるとか)が懸念されるところか。

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