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2014/04/05

Windows8で中国語(簡)表示してみた、

できるかと聞かれたので試してみた。
確かWindows2000あたり(WindowsNTも?)からUnicodeを内部的に使うようになっていてWindowsXPあたりからMUIといってユーザーインタフェースを多言語対応していたと思う。
ただし直近のWindows7でも上位版のしかできないとかあったのだが、MSのサイトで見てみるとWindows8では別に上位版のProである必要はなさそうだ。

ともかくやってみると、普通にできた。
コントロールパネルで「時計、言語、および地域」の下の「言語の追加」。
「言語の追加」を選び、中国語(簡体字)を追加する。
「シンガポール」と「中国」があるので中国で。

ダウンロードサイズとしては10Mbyte弱。
それよりもインストールに思ったよりは時間がかかる。
そして中国語を「最も使用する言語」にする(選択して上に持っていく、もしくはオプションから設定する)。

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サインインはし直さないとダメなので、サインアウトするなり再起動するなりする。

中国語になったコントロールパネルはこんな感じ。
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Windows付属アプリも自動的に中国語化される。
ペイントブラシはこんな感じ
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IEも中国語化される。オプションを表示させるとこんな感じ
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あと、電源オフ関連はこんな感じ
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完璧に中国語化されるかと言えば完璧ではない。
ログイン時にパスワードを入力する箱に「パスワード」と表示されるのだが、それは「パスワード」という日本語のままだ。
また「ようこそ」も日本語のまま。
(起動後の画面で日時がでるのは中国語になっている。)

再起動の時も一瞬中国語で出るのだが、なぜか「再起動中です」と日本語になってしまう。
まあ、ほとんど差し支えはないだろう。

後からインストールしたアプリはもちろん「日本語版」なので日本語表示となる。
マイクロソフト製のビデオメーカー等も日本語メニューのままだし、MS-Officeも同様。
中国語モードでも日本語のファイル名等は問題なく日本語表示されているし当然普通に扱える。

文字入力方式も自動的に入り、方式はPinyinだ。
日本語と違って読みを入れるとすっと候補が並ぶ感じである。
昔の単漢字変換方式を思い出せばそれが近い。
まあPinyin方式自体が単漢字変換と言えばそうなのだが。
あと、追加でWubi(へんやつくりの組み合わせていれていく奴)も導入できるようだ。

なお、サードパーティ製でもIntelのグラフィック用のコントロールパネルは勝手に中国語表示になった。
サードパーティでもアプリ側で検知して切り替えることは可能なようだ。

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昔は高い金を払わないとできなかったことが、Windows8では当り前のようにできるようにしているのは「グローバル化」が進んだ世間の情勢もあるのだろうか。

なお、私が試したのはPro版だが、通常版も同様にできるはずである。
Windows8のエディションによる違い

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