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2011/11/18

記者腕章貸して厳重注意に論議 ネット上では「問題なし」が圧倒的 : J-CASTニュース

リンク: 記者腕章貸して厳重注意に論議 ネット上では「問題なし」が圧倒的 : J-CASTニュース.

   大沢克之助編集局長は、取材に対し、こう説明する。

    「人道的な緊急措置でやむを得ないとは認識していますが、記者倫理からみて、腕章を渡した行為は慎重さに欠けていたということです。まず、腕章は、報道目的に使うのが主ですから、目的外使用になります。そうすると、腕章への信頼性が失われる危惧があります。さらには、ジャーナリズムの中立性が損なわれる可能性も否定できません。もちろん、報告や連絡、相談という社会人、職業人としての倫理からどうかということもあります」

何を言っているのか良く理解ができない。
腕章というのはそんなに特権的なものなのか。
例えば警察などの制服や緊急車両などは特権の性格を持っており安易に貸すことは非常にまずいであろう。
これは国家という背景を持つ特権であるという性質もあるからだ。
しかし報道機関の腕章など一私企業が所有するモノであり、仮にその現場に入るための符号であるとすれば警察も報道も同じ立場ではないのか。
貸したという状況も、貸して貸した人間の見ていないところで濫用されると場合ですらなく、貸した人間が見ている範囲内での行動となる。
報道を特権行為かなにかと勘違いしているのだろうか。

   もし記者から相談を受けていたとしたら腕章を貸したかについては、大沢編集局長はこう言う。

    「非常に難しい判断ですね。仮定の問いには、答えにくいです。一般論としては、人命がかかっていてやむを得ないとして、腕章を貸すこともあると思います。今回についてもなかなか言えませんが、記者については、もう少し対応の仕方があったということです」

この見解も随分とひどいものだ。
どうしたらいいのか自分では即断ができないことを述べていながら、現場の記者にはもっと別の対応があったのではないか、としている。
現場の人間は常に反射神経的にベストな判断をしている筈だ。
ましてや人の生き死にがおきかねない現場では一瞬の判断が要求されるだろう。
自分ではできないくせにそのレベルのことを部下に要求する。
人として、社会人として問題なのはいったいどちらなのか。

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