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2010/03/23

3D-NDS発表

リンク: 任天堂、新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」発表 -GAME Watch

「裸眼立体視」できる液晶を積んだDSということのようです。
おそらくはシャープの3D液晶を積んだものとなるのでしょう。

メガネを使った画面とは違い、普通にみて立体に見えます。

「シャープ 3D液晶」あたりで検索をするとわかりますが、業務用の液晶モニターや携帯電話、ノートパソコンを発売しており、実は“珍しいもの”でも“新技術”でもありません。
当然ながらこういうものはコンテンツが重要であり、一方で実験的、サンプル的なものしか出なかったためあまり世間ではあまり知られていないようです。

原理としては一枚の液晶画面に視野角の非常に限定された液晶の画素を配置しています。
液晶の短所としてよくいわれるのが視野角の狭さなのですが、むしろそれを逆手にとって利用しているわけです。
他社でなかなかできないのはこの視野角を制御するという技術です。

右目用に調度良い角度にすれば右目にしか見えない画像になります。
これは左目には視野角の問題で見えないというのがポイントです。
左目用のほうも同様です。
当然それぞれには右目用と左目用の画像を表示させます。
これを一画面におけば脳内で見事に立体画像となります。
切り替え・時分割などは不要なのでメガネなど無しに普通に見れば立体に見えます。

この視野角は動的に設定することもできます。

これも既に携帯電話に採用された液晶で世に出ています。
普段は割りと広い視野角で見れるように設定したほうが見やすいわけですが、横から覗かれるのが嫌なときにはボタンひとつで視野角をわざと狭くして真正面からでないとまともに見えなくすることができます。

おそらくは3D/2Dの切り替えはもちろんのこと、この覗き防止機能も搭載してくるでしょう。
とても楽しみです。

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