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2009/11/28

紅葉マーク見直し

高齢者につけろといわれている紅葉マーク。
紅葉=枯葉で問題があるらしくデザインの見直しがいわれているそう。
私は若葉マークでいいんじゃないかなと思うのだが。

若葉マークは免許取ってから三か月だかの義務はあったと思うが、別にそれ以上つけていてもよい。
たとえばペーパー歴が長かったのでしばらくはつけたいとかまったく問題はない。
高齢者が不安だからという理由でつけていてもこれも問題はない。

あと、年齢での一律義務付けも反対。

年齢で義務化するのはどう考えてもおかしい。
何か付帯条件を義務化するのなら一定の技能なりのテストが必要と考える。
反射神経やペーパーなりのテストが必要だろう。
ペーパーというのはたとえばクレペリンテストのような落ち着いてやれば誰でもできるものだが、一定の速度や持続力、集中力などを計れるものを利用する。
認知症のテストでもよいだろう。
その際にはゴールド免許条件でなかった人や高齢者には特に実施するとかそういうのでもよいと思う。

私は運転時に眼鏡必要だが、普段の生活では特に支障はない。
特に運転に差し支えるとも私は思えない。実際、原付では不要という分類だ。
しかし自動車の運転に要する技能として視力が不足しているという理由で免許取得において必要な検査をした結果なので、面倒だがしかたはない。

要はマークの問題ではないということ。
この不景気のご時世に無駄金(税金)を使うなと。

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2009/11/25

事業仕分け

科学関係費の削減に対してノーベル賞学者の方々がご意見をあげているようだ。
実に健全でよいことだなあと思う。
このようになったのは画一的に事業仕分けを行った結果だと思う。
科学技術軽視とか叩いている向きの気持ちはわからないでもないが、軽視重視とか言い出すとどうしても平等性に欠けてくる。
「金が必要な人たち」これが所轄官庁の役人や関係者たちであり
「金を払う人たち」これが今回審査をした枝野氏以下の国会議員の方々となる。
税金から出すのだから、国民の代表者たる国会議員に説明するのは当然のこと。
必要な人たちが払う人たちに対して説明をするのは最低限の事である。
この構図はごく普遍的なものである。
子供のこづかいだって同じ話である。「参考書買うから金をくれ」だって同じ話。

今回の「意見」は従来であれば復活折衝とかやはり密室で行われる形だったのが、きちんと、政府とお金を要求する側がある程度の距離を持ちつつオープンに行われるのだと期待する。

枝野氏がテレビで「今回の仕分けは決定事項ではなく、必要に応じて再検討もする」と言っていたわけで、今回の結果に満足できない団体等はどんどん意見を上げていけばよいだけなのだと思う。

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2009/11/23

事業仕分け:テレビで論争 スパコン復活容認の声相次ぐ - 毎日jp(毎日新聞)

リンク: 事業仕分け:テレビで論争 スパコン復活容認の声相次ぐ - 毎日jp(毎日新聞).
どうもマスコミの出してくる記事に違和感を感じていたがテレビで実際に枝野氏が説明しているのを聞いてようやく理由がわかった。
どうやら事業仕分けの時の説明が駄目だったのが原因のようだ。
この記事にもそのことへのさわりが書かれているが。

事業仕分けは一時間ほどの議論で行われる。
もちろん一時間がすべてではなく事前説明資料があったり事前討議もあるらしいが、政府側が一方的に決めるのはよくないということから、最後の詰めというか当事者たちと実際に話し合いをして決める、という場所が俗に事業仕分けといわれている作業のようだ。
それでは誰が説明するかといえば当然基本は所轄官庁である。
場合によっては特殊法人かもしれない。
スパコンの場合なら文部科学省か経済産業省となろう。
要するに役人の説明が悪かったわけだ。

あろうことか説明責任のある役人がろくにスパコンの重要性を認識していなかった、ということが今回の根本原因であったのではないのか、と見えてくる。
なんとも困ったものだ。
ともすれば与党叩き、事業仕分け叩きになっている論調もあったりしてちゃんとみれていないマスコミも存在している。

それにしてもともすれば世間一般には何に使われているかどころか存在すら知られていなかっただろうスパコンの話が明らかにされ、その重要性が喧伝されたわけでなんとも面白い顛末となっている。

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