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2009/10/29

年末年始の高速道路

国土交通省副大臣がなんかあほなことを言っているらしい。
年末最後の土日は千円ETC割をやめて、その代わり年始の何日かをその対象にするという。
どうやら年始の大渋滞を煽っているようだ。(もちろんご本人にはその意図はないのだろうが)

無料化を唱えている民主政権において前政権の名残を下手にいじるのはよろしくないと俺は思う。
定石としてはいったん廃止。
まあ、いろいろあろうから維持は仕方ないだろうし既に予算がついているのだからという面もあろう。
おそらくこのことで議論が起きようが。
しかし基本的にはそんなくだらない末梢の議論などおこさずに、粛々と無料化の政策立案の具体的なところをどんどんやって欲しいと思っている。

何度か書いているように私は原則は高速道路無料化賛成者だが、こういう議員が副大臣だとその先行きにすごく不安に感じてしまう。
元のコンセプトからどんどん捻じ曲がっておかしな形になってしまうからだ。

高速道路と道路行政は、行政の無駄・公共事業の無駄の代表例である。
この無駄の撤廃を掲げているのが民主党だったはずだ。
だからこそその観点で大鉈を振るう、そのひとつが高速道路無料化政策だと思っている。

あとどうやら暫定税率は廃止の方向のようである。
減らすのは良いのだが、そうすると今度は財源が心配になってくる。
私としては高速道路無料化の財源という新たな名目がつくのであれば暫定税率は維持してかまわないと思っている。
いままでは名目が形骸化していたから反対だっただけのことだ。
それよりも一般財源からまわしたりすればかならず受益者負担云々といいだす輩がでてくる。
それによって捻じ曲げられるのであればやめて欲しい。
もちろん十分できるというのであればまったく問題はないのだがその辺が表には出てこないので不安である。

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2009/10/28

S21HT

だいぶ使い慣れてきたこともあり、便利に使えるようになった。
以前にも書いたようにいろいろとソフトをいれてみている段階ではある。
やはりWindowsというのはMobileであろうと豊富なソフトがあってこそであり、逆にその恩恵があってこそやっと使い物になる。
ただ困ったことがいくつか起きた。

青空文庫のダウンローダーであるPocketSkyViewが、青空文庫のサイト側のリニューアルにより使えなくなってそいまった。
更新作業をすると一覧データが飛んでしまうのだ。
作者殿は対応できる様子ではなく、どうやら使っている方々は更新をしないで使っているようである。
私も再インストールをしなければと思っているのだがいまだにやっていない状態だ。
まあ、既に落としているのを読み終わったらということもあるのだが。

次に、どういう条件かわからないが時計が一時間ほどずれることが起きている。
まあ、2回ほどではあるが。
いずれも休みの日であり、それゆえに気づくのが遅れたりして気づいてからびっくりしている。
私が普段時計を持たずに携帯電話に依存していたのもこういう事態になっている悪因ではある。
一方、時計としての精度もいまいちのようで気になり始めた。
Willcom端末ではメール着信時に時刻合わせを行うらしく時計の精度は気にならない。
しかしこの端末というかイーモバイルのシステムではそういう配慮はないようだ。

そこでHttpAdjustClockというのをいれた。
Linux系ならntpなのだろうがその辺はいい加減なWindows系らしくいいのがない。
まあ、それなら私もHttpでいいかという感じである。
一分一秒という生活はしていないからだ。
最初は時刻合わせのサイトとしてwww3.nict.go.jpがデフォルトで指定されている。
調べてみると別にこのサイトからコンテンツとして時計情報を取得しているわけではなく、ヘッダに含まれる時間情報を読み取って設定しているだけらしい。
実際にこのサイトアドレスでwgetしてみると内容は空っぽである(HTMLとBODYタグだけだったと思う)
それならばこんなことでいちいち負担をかけるのは申し訳ないので自分のサーバーであるcc-sakura.dip.jpに設定を変更した。(時刻サーバーというのはどこも過負荷状態であることが多いと聞く。www3というのもミラーサーバーであると推測される)
同フォルダのiniファイルをテキストエディタでいじるだけなので簡単なことである。
実際にやってみれば普通に時刻取得ができているようなのでこれで心置きなく時刻再設定ができる。
そんなに数秒単位での精度はいらないので、とりあえず気がついたときに適当に起動すればよいだろう。
スケジューラーの類で必要なら定時起動させてもよいのかもしれない。

それよりうざいのは勝手に起動するActiveSyncである。
必要なときに作動するのはかまわないが、不要になったら自分で消えて欲しい。
タスク切り替えのときに邪魔だから。

あとはやはり電池のもちが電話とは思えないほど悪い。
まあ、PDAとしてはそこそこなのだろうが。
動画や音声再生やラジオ機能などがあるがはっきりいってその機能を使っていたら電池がまったく持たない。
WMWifiRouterで無線LANを使ったりするとそれこそみるみるうちに減っていく。
そのためエネループモバイルブースターで外部充電しているわけではある。
デカバッテリーとかも手配したほうがいいかなあ、とか思ったりもするが、この薄さも捨てがたい。

まあ、なんだかんだでよく持ち歩いているし、その上での文句ではある。

例えばGoogleマップには非常にお世話になっている。
GPSがついているのもあって歩行レベルでも精度が十分にある。
最近ははじめてのところに行く際には駅からでたらとりあえずマップを起動して確認をする。
あらかじめ目的地はセットしているのでそれを呼び出して方向確認して歩き出す。
私は基本的に方向音痴で悪い意味で楽観主義者なので道に迷うことが日常茶飯事なのである。
本当に助かる。
また電車やバスの中でも起動しておき周囲の風景と地図をみながらもまた一興である。
ふと気になった建物なども地図に載っていれば名前がわかる。

そんなわけもあり、Willcomのデータカードは長らく使っていたがとうとう解約してしまった。
厳密には手続きは済んでおり、今月末で正式に契約が切れる。
年契約縛りも調度今月末で更新にあたっていたのだ。
主に使っていたザウルスから不十分ながら移行した形である。
またPCでもデータカードの出番は殆どなくなった。
必要であれば音声端末でもPCデータ通信が定額プランなのでそちらでUSBでつなげばいいだけで、昨今はPCカードスロットがなくてUSBはあるなどはよくある話なのだから。
私が初めてデータカードを買ったときからみればずいぶんとPC環境が変わっているのだな、と感慨にふけってしまう。

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2009/10/20

マニフェスト見直し

まあ、私もばらまきだと思っていた各マニフェストが見直しという論議でいろいろとあるようだ。
子供手当てとか高校無料化とか、農家への手当てとか、この辺はバラマキとしかいえないと思う。

高校無料化は良いとは思うが、やっぱり奨学金の拡充や支援でよいのではないかと思う。
というか、そんな金があったらそっちにまわすべきだ。
たかが月1万円なのだから全員に無料化の必要なんかないわけで、本当に苦しい家庭に奨学金を与え授業料だけではなくもっと踏み出したレベルで支援をすべきだと考える。
部活だってやりたいだろうし教材とかだっていろいろ必要だ。
大学まで考えれば授業だけでは不足を感じるのは当然だし、もっと勉強したいと思えば関連図書や参考書なども欲しくなって当然だ。
私自身高校の時点でかなり貧乏な家庭で育ったため凄く感じるところがある。
そういうところまで考えて、将来を担保にしてお金を貸してあげられる奨学金というのは必要だと思う。

また、非常に細かいところだが、国公立の図書館・室に十分にお金を回してあげて欲しい。
私自身、学校の図書館、その蔵書には非常に世話になった。
塾にもいけなかったため、図書館で落ち着いて勉強ができることは非常にありがたかった。

さて高速道路の無料化だが、税金を使うのは反対というひとが散見されて笑ってしまう。
前にも書いたので繰り返すところもあるが、自動車というものは持っているだけで税金がかかり、走ればガソリンで税金をがっぽりとられているのだ。
俺は車をもっていないから反対、俺は負担したくない云々というのはそんなことも知らないのだろうか。
もちろん与党には一般の税金から高速道路無料化に対する投入は一切して欲しくない。
この莫大な税金(財源)<ガソリン税だけで約6兆>を一般道路の維持だけに使うのではなく、高速道路まで含めて使うことで考え直して欲しいというのが私の基本的な趣旨だ。
そもそも一般道と高速道路を切り離して政策が動いていたり、相互活用を碌に考えていないのが根本的問題だ。
今回の民主党の無料化論はその辺まで踏み込んで話をしており、財源の組み換えレベルで無料化を画策していることに、私は評価をしている。

ETCは無駄になるのか、という論も笑ってしまう。
私はETCなんぞをつけるほうが馬鹿だというのが基本的なスタンスなのでコメントするのも面倒なのだが。
さらに千円につられて買ったのはなんともいいようがない。
まあ、ETCなんつうものを画策した連中に騙されたと思ってあきらめるしかないと思う。
首都高などでは使えると思うので我慢すればいいだけだとは思うが。

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2009/10/09

AVIC-T10アップデート後

しばらく使ってみての感想。
すでに書いたことの繰り返しもあるがご容赦。

・起動時の問題
起動時の改悪はやっぱり気に入らない。
カーナビなんだから触らないでいれば現在位置を表示し続けてくれるのが普通ではないか。
それを「走行中のため表示禁止」という画面になるのはどう考えてもおかしい。
エンジンをかけた直後には現在位置表示で、しばらくしてから、つまりエンジンをかけて走り出してからしばらくしてこのような画面になるわけで、要するにふと目をやると画面には地図が表示されていない。
仕方ないので現在位置ボタンを押すという行為を強制させる。
基本的に操作は常にリスクを伴うのだからカーナビとして失格レベルの仕様といえる。

・通信料が増えている?
なにか頻繁に通信をしている。
別にパケフリーではあるが、ごくたまにしか使わない人にとっては準従属料金なのだから無駄に通信して欲しくない人もいるだろう。
ガソリン代表示も常にやっているようで大きなお世話である。
私などは幸いにして燃費が良いためにひと月に一回程度しか給油する必要がない。
通信料が増えたのかコンテンツ表示までの通信が遅くなったような気がする。
その分、リッチコンテンツになったかというと良くわからないレベルで差し引きマイナスのような気がする。

・文字入力が悪化している?
文字入力時の反応が遅いという指摘はしたが、どうも悪化している感覚がある。
引っ掛かり感が増しているとしか思えない。
いらいらして誤操作を誘引しているからなおさら腹が立つ。

・ともかく操作の反応がとろい
全体に遅くなっているとしか思えない。
SDオーディオをを使っていると特に感じる。
オーディオに限らず、操作は信号待ちの時に行うのが普通だと思うが間に合わないことが増えている。
どこかに駐車してから操作しろというのが正論なのだろうがそんなこと実際問題としてはやってられない。
ウィジットを入れたことで操作反応速度の低下を引き起こしているとしたら大馬鹿である。
最優先すべきは反応速度である。
安全運転に直結するのだから。

良くなったところもあろうが、それよりも悪くなったところがカーナビとしてかなり問題がある部分。
カタログスペックや見た目を追って実用性を落としているという典型的な失敗した設計といえる。
通信が多いから速度が低下しているのかもしれない。
通信モジュールを抜いてしばらく運用してみようか、とも考えたりする。

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