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2008/12/18

サブプライムといえば環境問題

サブプライムといえばもっと今怪しげな金融商品やおかしな流れがあります。
それは環境問題です。
排出権であるとかぜんぜん理解できないものが蠢いています。

環境問題は重要ではないのか、なにをいっているのだ、と思っている人もいるのでしょうが、安易に考えている人もいて不思議に思います。
小麦や穀物、そのほかの食料の高騰の原因はなんだかわかっていますか。
決して不作ではなく、エタノール燃料のフィーバーによるものですよ。
大きな金が動いて価格を吊り上げているだけの話なんですから。
ではなんでエタノール燃料、といえばこれは環境問題への注目によるマネーゲームということです。

ついでなんで排出権の問題について。
排出権の意図や発想は面白いですし、主旨は理解できますが、しかしその意図を実現するには総ての国家が批准する必然があります。
まあ、地球規模で誤差程度の小さな国はともかく、巨大国家がのきなみ無視を決め込んでいるい以上、まったく意味がありません。
つまりマネーゲームの材料にしかなっていない、としか私には思えません。

特に日本は「たかられる」絶好の材料を持った国家であるといえます。
例えば増えた減ったの基準ひとつとっても極めておかしなものです。
既にアホらしいとしてやめている国もありますが、日本も毅然としてやめるべきではないのかと思います。
京都とかそんなつまらない見栄でやるもんじゃありません。

論議が極めて非理系的であるのにもうんざりします。
理系的にやるのならば、例えば単純に一人当たりの二酸化炭素排出量を定義してそれに対して負担を持つ、という発想でやるべきです。
(二酸化炭素の地球温暖化に対する議論も私には極めて懐疑的ですがそれはとりあえずおいておきます)
それよりも多ければ減らす努力か金を払う。少なければその分の金をもらえる。
そういう観点できちんと算出して比較して、日本人というのは他国に比較して排出量が多いのであればそのことを自覚して対価を払うのも良いでしょう。
減らすことを真剣に考えましょう。
その延長として国家単位で考えるだけのことです。
でもそうなんでしょうか。
少なくともそういうデータで議論されているのを見たことがありません。

まあ、非理系的でも社交的や見栄などでできた時代もあるでしょう。
右肩あがりで余裕のあるときならそういうことやっていても構わないですよ。
しかしもうそんな事態じゃないのでは。今の日本の国の状態は。

環境問題でまた日本はクイモノにされ、さらにボロボロにされるんじゃないかと思っています。

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