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2008/06/22

公務員のマイレージの扱いにみる彼らの発想

http://mainichi.jp/select/today/news/20080619k0000m010062000c.html公務員のマイレージの扱い。
この話はほんとうにささいな話に見えるが、今の政府や官僚の発想というものが良く現れていると思う。
こんな発想だからいつまで経っても無駄な機関は減らないし根本的な経費削減ができず、いくら税金を取っても足りないのだと。

 町村信孝官房長官は18日の記者会見で「マイレージで出張旅費が安くなるなら、税金の節約になる」と発言。出張者が共同で使える政府名義のマイレージ発行を、航空会社に働きかけていると明らかにした。数年前に外務省も打診したという。

これは本来使用者側が負担すべき管理を航空会社に押し付けようという発想でしょうか。
民間圧迫もたいがいにしてもらいたいものだし、航空会社の定めたマイレージの原理原則からも航空会社側の反発は当然と言えましょう。

優秀な頭脳が集まっている公務員がわからないわけがないとおもいますが、これは下記のように運営すれば良いだけです。
1)出張報告および経費清算においてマイレージも併記する
2)基本はマイレージをできるだけ使用した上で経費請求を行うことを推奨する。
3)ただし一定額相当以上のマイレージがたまっているのにもかかわらず使用しない場合には勧告を行い、場合によっては経費請求時に使用したとみなして相当分を減額する。
こんな感じで良いのではないでしょうか。
まあ、もともと個人に供しても私はかまわないと思いますし、経費削減を少しでも、という趣旨であるので端数はかまわないのではないかと。

要するにちょっとした経理的な書類上の変更で済む訳です。
しかも各個人出張者のほんの誤差程度の時間負担が必要なだけです。
それをなんでおおげさに管理部門を必要とするような話になるのでしょうか。

まさか出張経費というのは管理されてなくてドンブリ勘定でやっているんですかね。それなら無理ですが。

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