はいびじょん3
1,2とあおっておいてなんですが、ある程度前言撤回致します。
そんなに感動するほど良くはありません。
偉そうに、理想論やらで放言してしまっておいて、実際のものを見ていなかったわけです。
それではいかんな、ということで見れるところを探してみました。
探す前にCDでも買おうかと思い、秋葉原は石丸電気SOFT1に行ったところ、ありました。
東芝のFULLHD(前回書いたところの1920x1080)の液晶(多分37か40)とHD-XA1が置いてあり隣の普通のDVDとの比較をしていました。
東芝ですからHD-DVDです。
映像はグラビアアイドルの類みたいです(すいません。よく知らない上にメモっていなかった)
比較ですから全く同じ映像のような絵が出ています。
HD-DVDを見た初印象
・・・・この程度なのか・・・・
当然、DVDというものは圧縮がかかっていますしね。でも期待するではないですか。
確かに従来DVDより細やかです(髪の毛とかまつげとかでわかります)。
でも期待していた遠近感がありません。
遠近感とはなにか。遠近感を感じるためには色々な要因がありますが、大きなのはボケ具合です。
焦点が合っている近くのものははっきりと、遠くのものはボケて見えるわけですが、それは解像度が十分に高く細かいボケの違いが表現できていないと駄目なんです。
その昔、エレショー(今はCTECでしたっけ)で、まだアナログハイビジョンといっていた時代のプロジェクタで見たときの感動が強いのです。
その感動の要素で一番大きなものは遠近感でした。当時は視差を利用した立体映像はありましたが、まったくそんな仕掛けが無くても立体的に感じるのです。
それはベースバンドという全く圧縮していない画像ソースであるわけですから単純に比較したらいけないでしょう。
でも、その片鱗ぐらいは見せてくれたって良いじゃないですか(笑
現実に戻って通常のDVDと比較してみます。
そうですね。ざっくり言って2,3倍はいいという感じでしょうか。(凄くいい加減です)
ただしこの比較には少々補足を書かないといけません。
それは通常DVDを表示しているのもFULLHDなのです。
DVDの720x480の解像度を1920x1080に引き伸ばして表示しているのです。
引き伸ばすときも単純ではなくて足りない分を上手に補完しているのが通常です。
よって従来のTVよりも細やかに見えるように表示されていることにはなります。
なので従来TVと比較すれば5倍程度はいいといってもいいのかもしれません。
じっくり見てみます。
・随分とブロックノイズが目立つな
・どうみてもFULLHDの画素を生かしきっていないな
・動くとなんか破綻しているんですけど
・動くとすごくぼけるんですけど
最後のは液晶のせいかもしれません。
というわけでHD-DVDとFULLHDのテレビを買ってもあまり感動はありません。
うーん。大画面でも難が無いというレベルでは内容に思うなあ。。。
・・・って結論付けては駄目だよな。
まず東芝の液晶TVであること。そもそも東芝のはさほど評判は良くありません、
ましてやFULLHDのはだいぶ怪しいと考えたほうが妥当です。
通常放送は繋がっていなかったのでなんとも評価できません。
さらにいうとなぜかTVには型番が書いていません。(プロトタイプなのかな)
シャープや松下の液晶で見たいところですね。
さらに言えばFULLHDパネルを使ったプロジェクタが液晶、DLP、D-ILAと各種で出ています。
この辺で大画面で出したときの映像を見てみたいですね。
というところで、他の用事もあるので終了。
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