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2006/05/27

こういう駄記事こそ(ry

グーグル検索:「知」結集で価値評価し大躍進も事実の見極めも必要

うーん、何を言いたいのか判らん。
嘘は別に言っていないのだし、グーグルつうか検索なんて所詮はあちこちで書かれて発表されているのをキーワードでひっかけて表示させているもの。
そこの真偽を評価するのはそれを読む人間なのはいうまでもなく、なにをいまさらという感なのだが。

ただこの辺が情報リテラシー、本来のIT教育であるのだとは思うな。

人の言うことはまず疑ってかかれ。真偽を見抜く目を養え。人を見抜く目を養え。そのためにはひたすら日々勉強。基礎知識のない、そして応用力のない人間ほどだまし易い。
IT教育で言えばこの記事で言っている「グーグルの仕組み・仕掛け」を理解できる力程度は最低限だ。

そう、今の教師は絶対正しい、という前提すらも否定する必要があるのだな。
その上で、教師を信頼させ、教えを導く必要がある。

それはとても厳しい道である。それを避けてきている。いちばん簡単なのは盲従を教えることだから。

無論、報道さえも疑え、新聞も疑え、書籍も疑え、当然ネットに書いてあることも疑え。
実は極めてシンプルな話なのだ。
でも現実にはきわめて難しい。

さて、ネタのついでにいくつか真偽を見抜くコツをかいておこう。
・主張が首尾一貫していること。
・前後で述べている事実に矛盾がないこと。
これは最低限だ。
嘘は嘘を隠すためにかならずどこかに破綻がある。

・自分で読んだ文章の要約してみる。
よく記事には「言語明瞭意味不明瞭」といえるものがある。
多くはプロパガンダや雰囲気だけでミスリードを誘おうとするものだ。
これを見抜くには要約してみて破綻をきたさないかをチェックする。

・事実と推定、想像、感想を区別して箇条書きにしてみる
結果として何も事実を述べていないで感想だけの社説というのも散見される。
どうみてもこの事実からこういう結論をするには無理があるだろう、というのもある。

これらは慣れれば自然と頭の中で行われるようになり、ぼーっと読んでいていても「あれ?」と違和感を感じるようになる。

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