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2005/05/26

CPUクーラー NINJAを装備

PC自作話で少々。
NINJAなる馬鹿でかいCPUフィンを店頭で見かけたので買ってみた。http://akiba.ascii24.com/akiba/news/2005/04/20/655511-000.html
実際は取り付けてから数日たったのが今日あたり。
結果から言えばかなり強力に冷えている。あ、CPUはP4の2.8CーHTです。
現状では吸入ファンが8cmでひとつ、ちょうどCPUの上あたりに風を持ってきます。
天井に8cm排気ファン、電源が12cmファン仕様。
まずはこの構成でこいつをつけてやると負荷を100%かけてやってもCPUは50℃を超えないで収まります。
試しにファンをとめてやってもちょっとだけ上がる程度。
ファンをとめるとCPUは問題ないものの、 電源の吸気に熱が集中し電源を劣化させる危険性を感じるのでその点でまわしておくことにはしました。
とりあえず回転数を落として500回転で吸気、これがフィンに風を当てます。 天井排気も500回転とゆっくりですがまわしてやるとそちらに熱が分かれています。 これでも音はほとんど聞こえませんのでこの状態で使うことにします。

ファンコントロールユニットを持っていてこれで制御をしていたのですが、このフィンの効果で高速回転モードにはなりません。以前は (標準のファンでは)負荷がかかるとすぐに高速になり、高速回転していると結構煩かったのですよね。

BGMをかけると負荷が30%程度ですがこの状態で46℃程度。全くをもって余裕があります。
なお、室温は27℃くらいです。
ファンをつけることを必須とありますが、Prescottとかそういう爆熱CPUには必須ということなんでしょうね。

大きさや重さが懸念になりますが、周りとの干渉はほとんど気にならない感じでした。 アルミフィン部分がわりと高い部分からになっているからでしょうか。 かなり背は高いのでミニタワーでも蓋がちゃんと閉まるか少々不安になったぐらいです。 微妙に幅の狭いケースだったりすると微妙かもしれません。
重さについてはひっかけ部分を持ってぶらさげてみた感覚ではさほど問題のあるような重さは感じませんでした。
マザーボードの引っ掛け部分の構造から見れば問題ないと思われます。
まぁ、振動輸送とかまで言い出すとわからないですけどね。

値段の割には良い買い物でした。
フィン自体はアルミ製なので冷えは絶対的にはいまいちなんでしょうがその枚数が貢献していますし、 さほど熱の出ないクラス(478)ならば十分なのではないでしょうか。
ヘッド部分は銅製で結構厚みもあることも効果があるのだと思われます。

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2005/05/25

Hi-Visionスゴ録のレビュー(?)記事きました。(日経デジタルアリーナ)

というわけでリンク。
http://arena.nikkeibp.co.jp/rev/av/20050523/112260/index.shtml

いい意味で予想通りなので予定通りに購入かなという感じですね。
XMB(=PSXで採用。PS2のグラフィックエンジンを搭載して表示している)なのでメニューの速度には一切不安を感じる必要もない (他のはみんな遅くて閉口してしまった)。

一通りの機能も妥当と思える程度。
編集が弱いということだが私にとってはこんなもんで十分。難しいのは結局使わない。
私はとりのこすということはほとんどしないので要らないんですな。
むしろ日頃色々とって見まくるほうに時間を割く。そして消してしまう。そういうスタイル。
そのサイクルが最も楽な操作系になっていることを重視する。

編集が優れているといわれる東芝のRDだって別に凄いとも思わないしね。
AB分割と結合でもあれば十分だし。
自動インデックスやプレイリストダビング(ムーブだが)ができないのは技術的云々というよりもおそらくは放送局側への気遣いという奴だろう。 できないというより削除したというほうが妥当。

おまかせ録画は記事にある通り凄く便利。
現在私の環境ではHX70がメインになっているがその理由はおまかせでどんどん録っているから。
この記事にはないがおまかせ録画ではHDDが一杯になっていると古いのから勝手に消してから新しいのを録画してくれる (これを禁止する設定も可能)。
これは実に便利。とりあえず消して欲しくない場合はロックを掛けておけばいい。
つまり意に合わないで録画されたものは放置しておけばいつのまにか消えているわけだ。
いちいち消す作業を人間に押し付けるとこの機能自体を使わなくなる。よってこの仕様は大正解であるわけだ。
ちなみに消去が一番面倒なRDX3は一番使っていない。iEPGは便利なのだが日常用途では面倒なことが多い。 番組改変期や年末年始や特番などは便利であるが。

リモコンも必要以上に複雑になっていない。と、いうより手元のHX70のリモコンと比較するとボタンの数が同じだ。 概ねの配置も踏襲している。
元々少ない部類であると思うが良いことである。他社も見習って欲しいものだ。
機能のワンキーは確かに便利だがあまりに増えすぎるとそれを目で追って探すことになる。
似たような機能だったりするとむしろどっちだったか悩む。それでは意味がない。
それよりも素早くメニューを辿って目的の操作ができたほうが気持ちが良い。

他社のは複雑怪奇になりすぎ。
初心者にはこれを勧めたいぐらいこれはシンプルに素直に設計されているようにみえる。

まあ、細かいことや正確なところは買ってからレビューをしたいと思うが、 逆に何もレビューすることがないかやる気がおきないかもしれない。どの操作も当たり前すぎて何も言うことがないように思えるからだ。
文句をつけるところもないし、特に誉めるところもない。当たり前のことを当たり前にやっている。でもそれができているものがないんだよね。
それだけこの手の商品が難しいってことなんだろうね。

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2005/05/24

携帯電話は音楽シーンではまだまだこない

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0505/24/news041.html
いやはや、まったくこの記事のとおりだと思う。
携帯電話のビジネスモデルそのものが携帯電話の音楽機能の阻害になっているのだからなんとも皮肉なものだと思う。
人間というのは自分の都合が悪いものに関しては知らん振りするものだ。
ましてや金を払ってまでそれにつきあうような奇特な輩はほんの僅かだ。

さて、そんなわけで「私の都合」というものを書き散らして見たいと思う。

・購入するのは楽曲データではなくその曲を聴く権利であること
つまり電話機そのものを無くそうが機種変更しようがキャリアを変えようが権利を購入したのだから次の機種でも聞ける権利を持つ。 再度ダウンロードできるのが当然と考える。
・電話機そのものに楽曲を蓄積する必然はないこと
前述と類似するがこれにより何千曲でも何万曲でも「持つ」ことが可能になる。 これであれば他のストレージ型音楽機と比較しても大いにアドバンテージをもつ事ができる。
その曲を聴くごとにダウンロードしてくるわけだ。電波が届く限りいつでもどこでも自由に聴くことができる。 本体にはプレイリストによるものや以前に聞いた曲ぐらいは容量の許す限りはキャッシュ程度には保持しておく。その辺は電話機のデザイン次第。
パケット代については既に定額という環境を知ってしまっているため論議の必要なし。
・無論CDからの転送可能かラインナップの充実度
私はiTunesの使いやすさに慣れてしまったためそれと同等か超えるソフトがないとね。
まだアングラ扱いなのか使いやすい云々以前でまだまだはるか遠い。
現状、携帯電話で配信される楽曲なんてほんの一部にしか過ぎない。圧倒的に多いのはやはりCDであるのが現実。
ライトリスナーならともかく幅広く音楽をきくひとにとっては話にならないほどの少なさ。(というか偏りというほうが妥当か)
CDは却下というのならせめてオンラインでiTMSのレベルぐらいはなんとかしてくれないと話にならない。
それでもCDの購入によるものとの併用なのだから。

まぁ、まず無理でしょうね。音楽業界自体の硬直性もさることながら携帯業者やソフト作成側に対する負荷もとんでもないものがある。
両者の妥協点が探れたとして、こんどはその点がユーザーの要望からはるか離れたところにある。
さらっとスマートに話すからさらっとこなしているように傍からは見えてしまうが、 米国でさえiTMSの立ち上げに関しては並々ならない努力があったのだと推察できる。
Appleはスティーブを筆頭として尽力したが携帯業界では誰がやるのだろうか。
ゲイツがやるのならありえない話ではないが、そういう泥臭く面倒なことはやらないだろうな。
そういうわけでまだまだ遥か遠くであるわけだなあ。

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2005/05/20

Revolution nintendo

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0519/e302.htm

任天堂というのはなんとも面白いところだと改めて思う。
ファミコンの時代から常にハードウェアとしてはトップクラスではなかった。
しかしその存在感は最も強いものでありつづけている。
ハードウェアの優秀さをことさらに強調するMicrosoft、Cellを前面に打ち出しまとまりのない大量のインタフェースを持ち、 何を訴えたいのかよくわからないPS3。混迷の時代に突入したのか。

ゲーム業界自体の混迷の時代はすでにささやかれている。PCゲームのタイトルは日を追う毎に衰退の一途をたどり、 国内ではいわゆるエロゲームがもっとも最先端だったりする。
ゲーム人口も減っている一方ではないか? ファミコンの時代はお爺ちゃんお婆ちゃんやお母ちゃんまでがゲームに興じていたのだが今の時代はそのような姿を見かけなくなった。

ゲームが難しくなりすぎた、ということもあろうと思う。
ファミコンはご存知の通り十字キーとAとBのボタンしかない。あとはスタートとポーズだけだ。
基本的にAが決定でBがキャンセルがスタイルでわかりやすい。
このシンプルさゆえに誰にでもとっつきやすかったのだと思う。
ファミコンは数千万台を売り、スーパーファミコンの時代になってもN64の時代になってさえも一定数が売れ続けていたという。 時期によっては新機種よりも出荷台数があったりもした。
いわゆる自然寿命で壊れたハードの買い替え需要が存在したのだ。これはゲーム機としては異例であるといえよう。

さて、Revolutionに話を戻そう。任天堂は何を考えているのだろうか。
彼らは我々になぞ掛けをしてそこからなにかヒントを得ようとしているのかもしれない。
相手からモノを聞き出すときはこういう誘導尋問を仕掛けるのは手段のひとつだ。
こういう発表を見てさまざまな憶測がとびかう。そこには実は欲望・要望が多分に含まれる。

今の時代はネットワークの時代だ。巨大総合掲示板をはじめ、世の中には掲示板が星の数ほど存在する。ブログもある。 Webページで論評する人もいる。その中に答えがある。
もちろん任天堂もなにかしらビジョンを持っていることは間違いない。
しかしそれだけではなく、世の中の声や流れ、風の音を聴いてみようという姿勢なのかもしれない。

SONYやMicrosoftの話を聞いているとどうも鼻について気分がわるくなる。金の話や自慢話。
彼らの向かう先はハリウッドか。財力と規模が支配する世界か。反吐が出る。

ゲーム機は買った人間が愉しむというのがもっとも重要なこと。
ビジネスモデルなんかどうでもいい。愉しませてくれ。
ゲームに重要なのは想像力と創造力だ。知識ではなく知恵だ。
楽しませてやろうではなく楽しんでくれ、だ。
やっぱり任天堂には期待したいのだな。まだまだ。

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2005/05/14

電子レンジを買って

世間で一人暮らしでまず買うのは電子レンジであるという。

私は若干料理好きを自認していたわけでどうも負けを認めるみたいで嫌だったのですがね。
つい先週ぐらいようやく買ってみた。
在庫処分品でそこそこのオーブンレンジが僅か2万円程度。

逆ですな。料理の幅を広げるんですね。意固地を張っていた私はあほです。
これでコンビニ弁当というパターンが増えるようなもんでもない。関係なんかない。
冷凍のお惣菜も買ってみたけどそもそも不味い。
素材ならともかくもできあいのはほとんど利用しないでしょうな。
むしろ自分で作って冷凍というパターンになるかも。解凍暖めが楽でおいしくできるから。

本当の一番の理由というかきっかけは寝る前のホットミルクがのみたかっただけ。
鬱とまではないのですが、気が高ぶって最近どうも寝つきが悪いので。
ミルクパンで暖めるのは結構面倒で気を使うのですよ。
気分を落ち着けるためにつくるのに暖めるのにそこで気を張ったら本末転倒ですから。
カップに入れてボタンを押すだけ。一回ぬるめにセットしておけば覚えているので便利。

そういえば子供の頃はお菓子とかケーキとか友人とよく作っていたのですが大人になってからはすっかりそういう余裕も消えていたな、 また作ってみようかなと思い始めたり。

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